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リハビリ思考法

  • 2021.12.16

リハビリテーションって実際に何をする仕事なのか?

病院グループ内異動のため、良いか悪いか、これまで生活期・回復期・超急性期の病院でそれぞれ3~4年間もの年月をリハビリテーション職として勤務してきました。 リハビリテーションって何をする仕事なのか? そんな疑問について簡単に私の考えを述べていきたいと思います。

  • 2021.12.15

【営業・接客・サービス業向け!もっと簡単に良好な人間関係を求める方へ!】 仕事で使える心理テクニック

私は地方の病院でリハビリテーションの仕事をしています。 私の仕事では毎日数多くの患者さんと、時間にして30分以上やりとりをしながらリハビリを行います。 さらに医師や看護師などと情報共有のためにもコミュニケーションはとても重要です。 良好な人間関係のためには、言うまでもなく人柄や性格とその相性などが大切ですが、 人の心の動きには傾向があり、それについて知っていれば、もっと簡単にコミュニケーションをと […]

  • 2021.12.15

急性期理学療法のミニマムスタンダード(自分的まとめ)

PTジャーナルをパラパラとめくっていたら、面白い特集記事を見つけました。 循環器理学療法界を牽引されている存在の1人である高橋哲也先生が、2020年1月に執筆されていた「急性期病院で働く理学療法士のミニマムスタンダード」という記事です。 現時点での自分の実力・技術の不備を考えさせられる内容であり、個人どころか今後の職種全体的な到達目標の1つとして重要な考え方であると感じたので、共有させて頂きます( […]

  • 2021.12.15

習慣化の習慣 【リハビリテーションにおける習慣化の意義】

高校受験の時期、前期面接の時間潰しとして書店に平積みされていた本を手に取りました。 ご存知、伊坂幸太郎氏の『オーデュボンの祈り』(新潮社)。 そこからしばらく彼の作品を読み漁っていた時期がありました。 映画化もした『ゴールデンスランバー』という本もその一つで、その本の一説にこんなフレーズがあります。 ーーー人間の最大の武器は「信頼」と「習慣」だ。